「若松夜王シリーズ第3戦 西部ボートレース記者クラブ杯若松ダービー」
若松勝率が全国勝率よりも高い当地巧者たちが登場! その中から若松No.1を決定する!
注目選手

A1 4297
山田哲也 (東京)
勝率:6.29 /
2連率:39.8
前走の平和島GI周年では初日ゼロ台スタート2連発で連勝ゴールと沸かせた。艇界屈指のスタート巧者が当地初V目指す。

A1 4324
海野康志郎 (山口)
勝率:6.77 /
2連率:49.0
剛柔自在な走りで上位着を取る。今年はGIで2回の優出。今月初めの徳山一般戦では優勝を飾って好リズムだ。

A1 4571
菅章哉 (徳島)
勝率:6.45 /
2連率:47.8
10月2度目の当地参戦。前回ボートレースバトルトーナメントでは未勝利、不完全燃焼となっただけに今回は奮起の走り。

A1 4802
中田達也 (福岡)
勝率:7.03 /
2連率:57.1
地元若松は今年5度目の出場。先日のボートレースバトルトーナメントでは後半に3連勝を飾った。マクリ差しが鮮やか。

A1 4848
仲谷颯仁 (福岡)
勝率:7.01 /
2連率:49.3
今年の正月レースは優勝、GWレースでは優出。純地元の若松水面で主役は譲らない。抜群のスピード旋回で他を圧倒だ。

A1 4932
新開航 (福岡)
勝率:7.43 /
2連率:63.1
圧巻の今年9Vと覚醒。最多勝争いも単独トップを走る。今期勝率7点オーバーと絶好調。当地は6月に優勝を飾っている。
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