「若松夜王シリーズ第1戦福岡ソフトバンクホークス杯福岡県内選手権」
福岡支部の選手たちが競い合う6日間。 地元選手が走り慣れた水面で火花を散らす!
注目選手

A1 3576
白水勝也 (福岡)
勝率:6.56 /
2連率:46.1
若松前回(今年2月)は予選オール3連対の堅実な走りを見せて得点率2位通過も準優で悔しい敗退となった。リベンジ戦だ。

A1 4364
池永太 (福岡)
勝率:6.92 /
2連率:53.3
若松は通算6Vの純地元水面。前回(今年3月)は優勝戦1号艇もマクリに屈して2着。雪辱戦。パワフルな攻めで一気に突破。

A1 4544
松田大志郎 (福岡)
勝率:6.83 /
2連率:54.5
フライング休み明けだった前々走の徳山は、スタートは控えめだったが予選上位で通過した。鋭いマクリ差しを繰り出す。

A1 4614
石倉洋行 (福岡)
勝率:7.08 /
2連率:58.3
前期(11月~4月)勝率はキャリアハイの7.55を記録した。果敢に攻める姿勢に魅力。今年6回優出。若松は12月以来の登場。

A1 4932
新開航 (福岡)
勝率:7.43 /
2連率:63.1
今年すでに5回優勝と大活躍。7月からの勝率は自身初となる7点を突破。今勢いに乗る男が若松水面初Vへ気合いの走り。


B1 5053
山口広樹 (福岡)
勝率:4.26 /
2連率:25.8
若松フレッシュルーキー。今年4回目の当地登場で走る機会は多い。前回も前々回も3コースからのマクリが決まっていた。
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